One X One

Chemistry( 化學超男子 ) One X One歌詞
1.いとしい人

作詞:堂珍嘉邦
作曲:SPANOVA
編曲:SPANOVA

木漏れ日の遊步道
やわらいだ キミの笑顏
小鳥みたいに 鳴いている
むじゃきな いとしい人

僕がこの髮撫でよう
キミが不安な その時は
僕の手で暖めよう
こごえそうな時は
ぬくもりを 伝えられるように

そよ風に 吹かれてる
やわらげな キミの笑顏
木陰にもたれ 搖らいでる
眠たげな いとしい人

僕だけは いてあげよう
君が寂しい その時は
新しいこの時代を
肩ならべて 過ごそう
僕とずっと 步いてゆけばいい

僕だけは 知ってるよ
終わってしまった 戀ならば
子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと
耳もとで 語りかけるように
そよ風で 鳴いている
うるわしい キミの笑顏
優しい人の香り
かろやかな いとしい人

キミの歌聲 惹かれてる
愛おしい その笑顏は
Oh いつまでも 微笑んでいる
天使のような いとしい人よ
(ずっと)いとしい yeah
(いとしい)人よ
(ずっと)このままキミと
一緒に手をつないで步きたい
(ずっと)いとしい yeah
(いとしい)人よ
(ずっと)キミが困った時は
僕が背中押してあげるから
(ずっと)
(いとしい)いとしい人よ
(ずっと)どうしてもキミの事僕が守りたくて
(ずっと)いとしい
(いとしい)人よ
(ずっと)僕の肩に抱きよせ
キミを連れ去って OH-YES!


2.赤い雲 白い星

作詞:YO-KING
作曲:LORI FINE(COLDFEET)
編曲:籐本和則·田中義人

風は僕の頰をかすめ
何かを囁き消えた
肩をほぐしのびて
空氣の色を變える

今日から
少しだけゆっくり步こう
この世界
抱きしめて生きよう

ずっとこのままの僕でいよう
誰といても どこでも
生まれてきてよかったなんて
時々思うよ
誰もが青で動き出してく
うまく步けてるかい?
そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲

交差點大通りから
遠くの山が見えるよ
夢は口にしないと
決めてたけどやめたんだ

これからは
思ったままを伝えよう
少しは 頭輕くして
考えはするけど惱まない
力拔き姿勢よく
光も闇さえも受け入れ
進もう照らす方へ
幸せな人を見ているよ
心は笑ってるかい?
夜の空 雲のあいだに 白い星
變わってゆくのさ
この僕も 世界も
輕く跳ね 體を
確かめよう

ずっとこのままの僕でいよう
誰といても どこでも
生まれてきてよかったなんて
時々思うよ
誰もが青で動き出してく
うまく步けているかい?
そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲


3.Ordinary hero

作詞:河合忠
作曲:佐籐泰司
編曲:小松秀行

うつむきかけたキミの後ろ姿の
肩を叩いて勇氣づけられるのは
誰もいないという現實
「當たり前」というセリフが

テレビから今聞こえてきたよ
ハリウッドでしかありえないヒ一ロ一が
生まれ變わる
ありふれたシ一ンが過ぎ去って行く
ボクはキミを迎えに行こうと思いつく

赤い夕日を覆い隱そうとする
分厚く黑い雨雲がやってくる
夕立かな、憂鬱だな
避けられない 惠みの雨

テレビではヒ一ロ一が空を飛ぶ
窗の外 カラスが空を飛ぶ
ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている
窗の外は分厚い雲に覆われている
カサを1つだけ持ち 迎えにいくよ
エンドロ一ル見終わる前に
キミのトコへ行くから

近道はしないで、
一步ずつ步いていくつもりだよ
ヒ一ロ一じゃないボクは
ヒロインじゃないキミのトコロへ

ボクは 今 キミを迎えに行こうとしている
ヒ一ロ一はヒロインを抱き 熱いキスのシ一ン
カサをさせど無意味な程の雨が降る
ボクは 今ドアを開け ゆっくりと步き出す

キミを迎えに
キミのトコロへ
もう近道はしないで
キミを迎えに
キミを迎えに
LaLaLa...


4.meaning of tears

作詞:川畑要
作曲:齋籐有太
編曲:森俊之

懷かしい君の面影
留守電の聲
あの日のままで
部屋中香るラベンダ一
消える事なく殘ったまま

窮屈に並んだままの
おろしたての小さな靴
いつもキミが觀てたドラマ
獨りでずっと
錄り續けて待ってたけど

喜ばすのが下手な僕は
むきになってばかりで
好きな花でも飾って置けば
少しだけでも思い伝えられたのに

古ぼけて捨てられたままの
玩具のようにただ目を閉じて
失って氣付いた儚さ
渴き果てて錆び付いた淚

寒空に落ちる夕陽
君が押した ドアのチャイム
ソファ一に置かれた鍵と
壁にもたれる見慣れた赤いコ一ト

冬空に浮かぶ星眺め
語り盡くした戀物語
閉ざされた空白の時間
そっと胸にしまい迂む強さ

忘れかけてたぬくもり
痛み癒えて眠る
君の頰にそっと手をそえた
消えてしまわぬように
どんな夢見てるのだろう?
鄰に橫たわり朝を迎えよう

古ぼけて捨てられたままの
玩具のような日々が遺した
また二人出逢えた喜び
零れ落ちる明日への淚
滿たされた淚


5.Bound for Identity~dear friend~

作詞:淺田信一
作曲:SPANOVA
編曲:森俊之

不意に屆けられた 數年振りの面影は
冬の知らせとともに ドアのポスト落とされた

少し癖の強い 君の文字はそのままで
時の流れはいつか見た夢の名殘のよう

果てなき風の道 心の旅は今
どれくらい遠くを 流れているんだろう
君は君を探してる…

夜が君の元に 寂しさをもたらすから
獨り見上げた空に 堪えきれずに
ため息消えて行くよ

木枯らしのビル街 心の糸はまだ
あの頃の日々に 續いているんだろう
君が戾る場所はある…

はなやぐ街並みに 負けそうな時には
傷ついた心 癒しに來ればいいから
今も君の場所はある…
いつも君の場所がある…
ずっと僕はここにいる…


6.This age

作詞:佐々木圭一
作曲:齋籐有太
編曲:Bell Flowers

「誰かに逢いたい…」どこか
人戀しい氣分は
あの日とかわらない

步き出せばすぐ前の
壁にぶつかるばかり
絕えず痣にしてた

悲しみがつづく時代の中で
痛みさえ 鈍くなってないか?

あのころのボクにいま逢えるなら…
そんな空想ゆらす月光(つきあかり)

忙しさに流されて
胸中(むね)にある約束を
犧牲にしたままで

空氣ばかり讀みすぎて
奧にあるボクらしさ
身動きもできずに

迷いつづけるこんな時代の中で
感情さえ 引きずられてないか?

窗に昇る滿月(つき)見て 生きるとか
そんなシアワセがある すぐ側に

寒いカゲに震えて 步いてた
そんな記憶を照らす月光(つきあかり)

ニガイ思い出たちを のり越えて
ボクはいまこの場所に辿りつく
あのころのボクにもし逢えたなら…
語らずに… わかれよう…


7.my Rivets

作詞:RYOJI
作曲:ハマモトヒロユキ
編曲:鷺巢詩郎

夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって
君に會えばそれすら忘れたように子供になれた
君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた
想いだけは胸の中に
君の中で僕と過ごす時間の中に感じ合えて
僕のいる意味がそこにあるのなら僕はどこへでも
何度でも伝えたいありがとうという言葉胸に
君の前で歌いたい
搖れてる僕の心が 君の聲を求めてる
すれ違う時の中で 迷いながら 步きだしてゆく

君が僕の弱い所も わかってくれてたから
僕は強がらずに 生きてゆけたよ
ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ
どんなに遠くでも屆くほどの聲で 僕の聲で

僕の中ではここまで生きてきた中に感じとれた
ささえ合うことが互いにわかり 關わりあいの中で
出會ってきた君との心と心 今まじわって
今の僕を伝えたい
そんな僕が君のためにできることは僕の聲で
君からもらったすべての想いを胸に抱き迂んで
僕と君が共に笑顏になるような歌を歌い
今の君に伝えたい
埋めたい君との距離を 僕の聲で近づける
通じ合うことの意味を 音の中で感じあってゆく

君が僕のつらい時も 守ってくれてたから
僕は潰されずに 君の中にいるよ
ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ
どんなに遠くでも屆くほどの聲で 僕の聲で

君が僕の弱い所も わかってくれてたから
僕は強がらずに 生きてゆけたよ
ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ
どんなに遠くでも屆くほどの聲で 僕の聲で


8.アシタヘカエル

作詞:麻生哲朗
作曲:ハマモトヒロユキ
編曲:河野伸

少し遠いけど 步いて掃ろう
タイルふたつの いつもの步幅で
「こうして步いていけば
いつかはちゃんと部屋に
辿り著いているんだろうなぁ…」
足踏みしてる 言い譯ばかりを
かき集め續けても
どこへも進めはしないまま
バランスとって 足を踏ん張って
立ちつくし續けても
昨日を繰り返してるだけじゃ
きっとボクは
どこへも辿り著けはしないまま

角を曲がると 三日月が見えた
風が靜かに 背中に回った
「こうして步いていれば
どんなにささやかでも
景色は變わってくんだなぁ…」
その場しのぎの マチガイ探しを
繰り返し續けても
答えは見つけられないまま
迷ったときも 怯えてるときも
隱れていた燈りが
向こうでいま輝いたように
ずっとボクが
步けば景色だって變わってく

「遠くて見えないけれど
目指した場所が消えて
しまったワケじゃないんだろ?」
足踏みせずに 言い譯もせずに
胸に抱き續けてる
はるかなヒカリまで一步ずつ
昨日のボクを繰り返すだけの
明日にならぬように
少しでも踏み出してくことを
誓いながら
部屋まで步きながら掃ろう

アシタへ步きながら掃ろう


9.Us

作詞:關陽子
作曲:松浦晃久
編曲:河野伸

眠い町 眠い空を
見上げて伸びをしてみせる
絡まったヘッドフォンを
だまって君に投げる
朝靄のアスファルトに
かがんで紐結わえてる
先の減ったこのソ一ルも
優しく馴染んでるだろう?
信じるのはウソだと
思うだけの僕はもういない

地圖にない 途を求め
迷い合ってもいいだろう
擦り減らした思い出は
しまいこんで笑い合い
傷ついて 閉ざされても
誰かと出會えるのなら
步いてく 振り返れば今も
あの日の僕らが霞む

言いあてる次の言葉
足もと見て探してる
でたらめな天氣予報
口にしてはぐらかす
變わるコトは弱さと
思うだけの僕はもういない

滿たされる はずはないと
知りながらただ行くだろう
碎け散ったプライドに
とどめさして笑い合い
つまずいて 戶惑う日も
あしたを迎えるのなら
步いてく 目を開ければ遠く
知らない僕らが映る

地圖にない 途を求め
迷い合ってもいいだろう
擦り減らした思い出は
しまいこんで笑い合い
傷ついて 閉ざされても
誰かと出會えるのなら
步いてく 振り返れば今も
あの日の僕らが霞む


10.YOUR NAME NEVER GONE

作詞:麻生哲朗
作曲:SPANOVA
編曲:森俊之

どんな言葉も剝がれ落ちていく
この氣持ちを愛だとするのなら
最後にひとつ
ただありのままに口にできる言葉は
終わりなんかない
ありふれたキミの名前

夢と現在の說明もつかない
覺束ないままの日々に
夢も現在もかき混ぜて笑う
不思議なチカラに出會った
真實と噓が互いに
陰を落としあう星の中の光
キミの名前が ふらついたボクを
羽ばたかせる咒文になるのなら
空を突き拔け 闇も切り裂いて
誰かが決めつけてる勝手な未來も
描き變えてしまえるだろう...

いつも出來合いのやりとりにすがる
意氣地がないだけの日々に
色や形とか意味も變わるのに
信じてみるしかないモノ
限りなく地圖や時代が
塗り替えられても消えはしない光

キミの名前が 臆病な日々を
勇敢な物語に變えるなら
キミの指から 見知らぬ場所まで
伸びた赤い鎖も ちぎりとるだろう...
何も知らないでも 何を知ってるでもなく
ありのままならば 無限に廣がり續ける

どんな言葉も剝がれ落ちていく
この氣持ちを愛だとするのなら
最後にひとつ
いつまでもボクが殘しておく言葉は
終わりなんかない 美しいキミの名前


11.Now or Never

作詞:m-flo & CHEMISTRY
作曲:m-flo
編曲:m-flo

どこから(この話を始めよう?)
誰にも(話してないすべてを)
みんなで(このまま)このまま(みんなで)

どこから(この話を始めよう?)
誰にも(話してないすべてを)
みんなで(このまま)このまま(みんなで)
送りだそうぜ科學の子

誰に 打ち明ければいい?
悲しい ドラマの one scene みたい
Baby can it be もう先はない?
傷だらけの you and me
目を向けていこう未來
みんなの唄には終わりは來ない
そう信じているから、Oh yeah!
いつまで(知らないふりしていくのか does it have to be?)
隱しきれない(心境、そんな 今も you miss me that I know)
So when you say
(答え、そんなモノはない、I say that's something to find)
戶惑い(なんて誰でもある)so (what?) so
ここから先は
Now or never... いくつもの
Now or never... メモリ一を
共につくりここまで來たのだろう?
Now or never... 目を閉じて
Now or never... 問いかけろ
未來はこの手にあるから (follow we)

先の先の先の先
「見えてるM-FLOとケミ」の卷
It's all for you、君とおしゃべりlikeカ一ティス
オレ、そんなア一ティスティック アストロ·ボ一イ
Who's thatアストロ·ガ一ル?
みんなのworldまさに
EXPO EXPO そしてネクスト
Catch the future するために let's go
(Who's the next VO?) 明かす真相
Ninety Nine, Been So Longで浸透
幕あけるヒストリ一, SOキスミ一
「好き好き!」と言わせるク一ルMC
常に ファッショナブリ一レイト
月に著陸、お忍びでデ一ト
チェックイン、搭乘、flight ascend
オレ達なしでは始まりません
そばに(いたのはit's me, baby why you gotta hit the streets?)
教えてよ(Hey what's on your mind? You say よりが戾る事はない)
何故に(心變わりするのかit's a mystery)
そして mo'honey...(mo'problemsもう何もかも)
投げ捨ててもいい...
Now or never... 思い出を
Now or never... 刻まれた
心だからもう一度始めよう
Now or never... 無理じゃない
Now or never... 取りかえそう
未來はこの手にあるから (Yoshi)
Hey can't you see?
戶惑いはない
取り返す事 できない過去
淚と共に
どこから(この話を始めよう?)
誰にも(話してないすべてを)
みんなで(このまま)このまま(みんなで)
送りだそうぜ科學の子
どこから(この話を始めよう?)
誰にも(話してないすべてを)
二人で (Yoshi) このまま (Kaname)
初めに卷き戾そう

Now or never... いくつもの
Now or never... メモリ一を
共につくりここまで來たのだろう?
Now or never... 目を閉じて
Now or never... 問いかけろ
未來はこの手にあるから (follow we)
Now or never... 思い出を
Now or never... 刻まれた
心だからもう一度始めよう
Now or never... 無理じゃない
Now or never... 取りかえそう
未來はこの手にあるから (follow we)


12.So in Vain

作詞:Juve
作曲:為岡そのみ
編曲:益田トッシュ

獨りでいる夜 想う君がいる
この部屋で 違う時間過ごしてた
君が殘した 染みと噓の跡
僕に殘された 哀れな闇

憂鬱さとか 煩わしさ
「とりあえず」と置いたり
「今だったら」と悔やむのなら
傷つけても…

噓つくこと教えてくれたのが
最後の優しさだったから
傷ついたフリ見せて 默っていた
最後のズルさを僕は 今も 憶えてる

獨りきりの夜 探すものがある
いつもこの部屋で 聽こえてた歌
君が殘した ささやかな聲
僕に殘された 靜かな闇

愛おしさと 大切さを
「あの時は」と醒めたり
「もう一度」と宥めるなら
傷ついても…

變わったのは自分だけ
そう思っていたけど 自分だけがまだ
そのままだと氣づいた虛しさを
引きずる寂しさだけが 今も 殘ってる
わざと不機嫌な態度許す君の
噓に甘えた 臆病な僕の 寂しい束縛
噓つくことが 君の殘していった
最後の優しさだったなら
傷ついたフり見せて 許していた
最後のズルさを僕は 今も 忘れない
傷ついたフリ見せて 逃げていた
偽りの淚の跡は 今も 殘ってる

I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you
Without you, baby

I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you

I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you
Without you, baby